自動組版モジュールについて

KeySYNC(本体プラグイン)はDTPオペレーター向けの「操作が簡単なプラグイン」ですが、
「自動組版モジュール」はシステム開発者(プログラマー)向けの「KeySYNC拡張モジュール」になります。ライセンスはこちら>>

KeySYNC自動組版プラグインは、株式会社エル・シー・エス製品のAdobe InDesignプラグイン「DataBox」と弊社製品のKeySYNCプラグインを連携させた機能です。
データボックスでレイアウトを自動生成し、KeySYNCでのデータベース連動を簡単な操作で実現することが可能になりました。
また、KeySYNC HTTP通信モジュールを追加することで、WEBサーバーとの連携することができます。

自動組版モジュールの特徴

  • ・命令文字列さえ記述すればどんな言語でも開発可能な高性能組版エンジン
  • ・通常の自動組版にある小組パターンではカバー出来ない物件特有の組版や複雑なレイアウト組版でも演算可能
  • ・自動組版処理はKeySYNCプラグインで実行する為、処理動作が非常に高速
  • ・InDesign標準のVBScriptやJavaScript、AppleScriptを記述しなくても、環境に応じて組版システムを構築できる。
    (Perl, PHP, Ruby, Visual Basic, Visual C#,C, Visual C++, Delphi, Excel VBA, Access VBA, REAL basic 等)
    命令文さえ記述できれば構築言語は問わない。
  • ・言語を問わないので、WEBシステム内等で組版命令を生成可能。
    システムメンテナンスの容易なASPサービス形式、処理をサーバーに集中させるような仕組みの構築も可能。
  • ・自動組版後はKeySYNCプラグインと完全に連動して動作可能。

KeySYNCの特徴である「自由レイアウト型DB連動」でその後のデータの微調整や改訂に無類の強さを発揮します。

自動組版データファイルの仕様

上記では、下記項目が設定されています。

  • ・ページ番号
  • ・フレームの種類(TEXTYは横組みのテキストフレーム)
  • ・開始位置・横(X座標)
  • ・開始位置・縦(Y座標)
  • ・フレームの大きさ・横幅
  • ・フレームの大きさ・縦幅
  • ・コラム数(画像フレームの場合は縮小・拡大率)
  • ・テキストまたは画像ファイルパス(このサンプルデータでは、KeySYNCのキーが設定されています。)
  • ・フォントサイズ
  • ・フォント書式

他にも、画像フレームや線等を指定することができます。